OpsWorksでインスタンス作成。
実際にアプリのインスタンスを作成したいと思います。
やったことをぺたぺた画像を貼っていきたいと思います。
概念的なことはこちらに。。。
stack , layer, instance, appの順番で見ていきます。
今回は「kinchan」にします。
作成後、こちらの画面になります。
なにやら利用するためのチュートリアルらしいです。
チュートリアルにしたがって進みたいと思います。
はじめはLayerの追加へ。
選択内容は、ロードバランサ、アプリ、データベースです。
今回はアプリを選択します。
ちなみに今現在は以下の通りです。今回はphpなので[ Static Web Server ]を選択します。
Add Layerを押すとLayerが完成です。なんて簡単。
完成画面に[ Add an Instance ]がありますので、押してみます。
こちらで作成したインスタンスはEC2のダッシュボードの方にも反映されます。
Sizeでサーバのスペックを決めることが出来ます。
作成したら、このように見やすい画面にいきます。
1つのインスタンスがstop状態であることが分かります。
[ start ]を押してみます。
インスタンスがonline状態になったことが分かります。
どうやら正常に稼働しているみたいです。
Appの登録画面ではアプリのコードの場所( Gitのリポジトリなど )
ドメイン、SSLの設定を登録します。
これですべての要素を完成することができました。
最後にdeployをやってみたいと思います。
deployでもインスタンスの作成と同じでGUIで設定できます。
さらにChefに送るJSONもこちら側で設定できます。
( OpswrokでのChefの動作はまだ分かっていません)
Deployのコマンドも以下の通りです。
いざdeployです。今回は[ Start Web Server ]をします。
deployするインスタンスを選択します。
Deployを押すとdeployが始まります。
deoply成功。
ログ見れるみたいなので見ました。
なげー。
感想
GUIでやると楽ですね。これにChefがどう絡むのか勉強したいです。
やったことをぺたぺた画像を貼っていきたいと思います。
概念的なことはこちらに。。。
stack , layer, instance, appの順番で見ていきます。
Stack
Stackを作成します。適当に名前をつけて[ Add Stack ]を押します。今回は「kinchan」にします。
作成後、こちらの画面になります。
なにやら利用するためのチュートリアルらしいです。
チュートリアルにしたがって進みたいと思います。
はじめはLayerの追加へ。
Layer
ここでは、何のLayerを追加できるか選択できます。選択内容は、ロードバランサ、アプリ、データベースです。
今回はアプリを選択します。
ちなみに今現在は以下の通りです。今回はphpなので[ Static Web Server ]を選択します。
Add Layerを押すとLayerが完成です。なんて簡単。
完成画面に[ Add an Instance ]がありますので、押してみます。
Instance
instanceを作成します。ここでLayerのタイプがAppServerであった場合、こちらで作成したインスタンスはEC2のダッシュボードの方にも反映されます。
Sizeでサーバのスペックを決めることが出来ます。
作成したら、このように見やすい画面にいきます。
1つのインスタンスがstop状態であることが分かります。
[ start ]を押してみます。
インスタンスがonline状態になったことが分かります。
どうやら正常に稼働しているみたいです。
App
では最後にAppです。Appの登録画面ではアプリのコードの場所( Gitのリポジトリなど )
ドメイン、SSLの設定を登録します。
これですべての要素を完成することができました。
最後にdeployをやってみたいと思います。
deployでもインスタンスの作成と同じでGUIで設定できます。
さらにChefに送るJSONもこちら側で設定できます。
( OpswrokでのChefの動作はまだ分かっていません)
Deployのコマンドも以下の通りです。
いざdeployです。今回は[ Start Web Server ]をします。
deployするインスタンスを選択します。
Deployを押すとdeployが始まります。
deoply成功。
ログ見れるみたいなので見ました。
なげー。
感想
GUIでやると楽ですね。これにChefがどう絡むのか勉強したいです。